ENTRANCE / ENGLISH WEB / SITEMAP


東京光音電波のフェーダ(以下 PROFADER )が世界のプロオーディオ界で使用されてから、
すでに四半世紀が過ぎました。
その間、我々は PROFADER に触れた人々から、時折こんな言葉を耳にしました。

                   It's Sexy !

これだけ長い間、そして今もなお指示を受け続けている理由とは一体何処にあるのでしょうか・・・?
そのテクノロジーに少し触れてみます。

1) シャフト(Shaft)

PROFADER に使用されているシャフトの表面には、
東京光音電波独自の特殊超研磨技術”スーパーフィニッシュ”が施されています。
そしてその表面精度は1μm以下という値にまで仕上げられて
おり、フェーダのフィーリング性を高めています。
2) 軸受(Shaft Carrier)

東京光音電波はフィーリング性を高める追求で、
特にシャフトと軸受の摺動性に注目して、
寸法変化が少なく磨耗耐久性にすぐれた金属-樹脂複層型軸受を採用しています。
3) コンダクティブプラスチック(CP)

PROFADER に使用されているコンダクティブ・プラスチック(以下、CP)は、
東京光音電波独自の特殊印刷技術および成形技術を駆使して作られています。
高いライフサイクルを可能にしたCP独自の鏡面状の抵抗面から創られる
卓越した音質は、今もなおユーザから高く評価されています。
4) スライダー片 (Brush)

スライダー片の接点部には、CPとの摺動性、電気的特性を最大限に
引き出す為に、何種類かの接点材料をバランスよく配合した
マルチワイヤーブラシを採用しています。
11本のマルチワイヤーブラシによるCPへのソフトタッチはフェーダのフィーリングを
低下させる事なく、高ライフサイクルを実現しています。
5) 製造工程

東京光音電波の PROFADER は今もなお、我々の

「技術は見えるものではない!手で触って、使いこなして、感じるものだ」

という信念に基づいて日々作られています。常にフェーダを触る人の気持ちに
なって品質を確かめ、クリアーされた製品だけが初めてユーザの手に
渡されていきます。